バンコク画像

バックパッカーの楽しい思い出【2002年エピソード1】

今回書く記事の内容は、海外旅行としてイギリスに続き2回目にあたる。

ただし一人旅行であること、宿泊先は自分で確保しなくてはいけない点、それに移動を伴った点・・・などが違う。

つまり「バックパッカー」という立場で旅をする形であった。

バンコクのドンムアン国際空港に到着してからすでに物語が始まっていた。



日本人らしき男性と目が合ってしまい、

とりあえずタクシーを拾ってバンコクの中心地まで行こう!となった。



相手は同じ年ぐらいで「一人旅行でバンコク」にきたらしい。

我々は「タクシー!」と連発する何人かの男たちを潜り抜けて少し離れたタクシーを拾った。



友人となったその人とは、宿も一緒に見つけようと話が進んだ。

安宿街カオサンどおりまでタクシーで乗り、そこから部屋を探すことにした。



男2人なので「ドミトリールーム」(複数の人が同じ部屋に泊まるタイプ)に決定。



値段はたしか200バーツ以下だった気がする。

当時は1バーツが約3円なので、日本円に換算すると600円に満たない程度の金額である。



タイランドは150バーツのドミトリーなんかも存在する。

シングルであっても300バーツなど。



僕は2週間滞在の旅行なので高く見積もっても3万円ぐらいで宿泊代が済んでしまう。



移動費はもちろんかかってくるが、

高いお金を使う遊びをしなければ合計の持ち金が10万円でも十分足りてしまう。



イギリスとは違う感覚で物価や貨幣の相対価値を感じた。

今回の旅行に関してはある程度ルートプランをたてていた。



はじめの1週間で北の都市チェンマイまで行き、後半は南の国(海)へ行く。

最後にまたバンコクに戻ってくるといったざっくりとした計画だ。



空港で知り合った友人とは、バンコクを出るとき一度離れて僕は北へ向かうことにした。



次に向かう街は「アユタヤ」。バンコクからもそう遠くない距離に位置する。

電車よりもバスが少し便利という話をきいたのでバスを利用することにした。