短期間で終わった学生時代のドラム演奏

ドラムとの再開は大学の1回のときである。

バンドは高校のとき縁がなくて出来なかったので、
大学に入ったら活動しようと決めていた。

仲間を集めるより、
軽音楽部に所属したほうが早いと思い
すぐに入部した。

ドラムをやってみたいという気持ちが強かったので、
ドラムを希望。

その時もドラムに関する知識と経験は
まだまだ乏しかった。

最初に叩いた時は、
スネアタムのハリ具合を調整することも知らなかった。

タムの位置(向き)や
ハイハットの開閉、各シンバルの位置や高さなどの
合わせ方を教えてもらった。

その時に、自分の演奏しやすいように
「配置をあわせる」という考え方を学んだ。

一回生バンドは、メンバーの技術や、
まとまりが不安定なまま4月・5月と進んでいった。

限られたスタジオ枠での練習や
授業との兼ね合い、バイト、
学校まで遠いメンバー・・・。

いろんな条件がある中で
練習をあわせる時間がほとんどなかった。


その時別のバンドでベースを
弾くようになっていた。

正直どの楽器が面白いか?自分に向いているのか?
という模索時期でもあった。

軽音楽部の夏の合宿入る前に
ベースを担当することに決定した。

重低音ならではの独特な響きと
単音であることが理由だった。

ドラムは数ヶ月だけ、
とぎれとぎれで叩いたというわずかな記憶しかない。

でも少しでも触れたという経験が、
非常に大切だと振り返って感じることができる。