柔軟性への追求(筋肉と運動)

これと言って専門的な話をするわけではありません。

筋肉がなぜ変わるのか?

という理由や機序を理解することで
より行動へと移しやすくするための知識と考えてください。

筋というのは伸び縮みをします。
正確には意識によって縮小します。

ここが非常に重要なポイントです。

自らの意思によって動かすことができる・・
それが筋肉の特長なのです。

ちなみに骨は自分の指令では動きません。

筋肉が縮小することで、
関節間が狭まり身体が動きます。

で・・・何を言いたいのか?というと、

筋を柔らかくするにしろ、鍛えるにしろ
身体に変化を起こさせるためには動かななくてはいけないのです。

改善させるためには、機能的な動作が必要なのです。

だから僕は身体のセルフケアを
「トレーニング」と呼んでいます。

少しずつ見えてきたでしょうか。

そこで鍵となるのは、
「どのように」動かすか?

この点にほぼ集約されるといえます。

筋肉の柔軟性を高めるのであれば、
ストレッチやヨガが比較的簡単な方法。

ただし、これらのやり方は
動きより「体勢」や「形」の要素が強い傾向にあります。

スタティックとは、「静的ストレッチ」のことで、
筋を伸ばす際にゆっくりと行い
20秒程度の時間をかける方法です。

動作といえば動作ですが、
すごくゆっくりな動きになります。

外から見れば実際に動いているかは
分かりいかもしれません。

ストレッチで筋が動くのは
その時の最大可動域から数センチ程度です。

何回か繰り返して上手くいけば、
2センチ3センチと広がる場合もあります。

ストレッチ・ヨガで柔軟性を上げるのであれば、
筋が伸びている感覚を重視します。

運動というより「微細な動き感じ取る」
緻密な訓練というべきでしょうか。

もし筋肉の柔軟性を求めているのであれば
他の方法も試してみたほうがいいというのがアドバイスです。

例えば「水泳」「ピラティス」「ボールエクササイズ」・・・。

僕は水泳をおすすめします。
筋肉や関節が非常に柔らかくなるので。

体力もつくし、腹筋なども鍛えれます・・
それに姿勢の矯正にもなります。

ただし、場所(環境)が絶対に必要なので
部屋でするより多少不利な面もあります。

最後にまとめますが、
身体をよい方向に変えるためには
必ず「動き」が必要であること。

その行動を促すためには個人それぞれの
「目的意識」を設定するほうがよい。

理由は、困難や壁にぶつかったときに
それらの問題を乗り越える原動力になるからです。

また明確な目的がモチベーションにもつながります。

以上を踏まえて理解したうえで、
筋肉の柔軟性を高めるための
トレーニングに取り組んでいきましょう。

柔軟性を高めるトレーニング

高尾真也プロフィール

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