新しい体験を求めた旅のエピソード(序章)

今地球上で世界の国はおよそ195とされている。

僕が訪れた海外の国は、短い期間の滞在国も含め
イギリス・タイランド・ラオス・マレーシア・ハワイ(米国)
ミャンマー・NZ(ニュージーランド)の計7カ国。

最近では、どこの国に行くか?
よりも本人の目的意識が重要ではないか?と感じるようになってきた。

ただし違う環境に短期間でも身を置くという事は何かの経験値にはなるだろう。

僕は好奇心旺盛な性格なので
「時間とお金」があればいつでも新しい国に行きたいと思っている。

東南アジアは日本から距離も近いし、
これから経済が発展する可能性を秘めた国が多いのですごく興味深い。

けれど、お金と時間があって訪れる国を自由に選べるのであれば
「日本とはかけ離れた文化や風土」を持つ地域に出かけたい。

アフリカ・南米・中東方面・・・地球の極地も?

治安面を心配していたら中東などはいけないが、
世界中で戦争や危険が完全になくなることは不可能と思う。

海外を旅するというのは、
今までの固定概念を壊して自分に新しい感覚を手に入れる行動と思う。

一歩踏みだしてしまえば、恐れていた壁は以外とすり抜けられたりするもの。

グローバル化というのは世界の動きや変化が自分たちに影響するという意味を含む。
生きている間に世界と向かい合う必要性が出てくる可能性もある。

そんな日が来たとして、
環境や状況の変化を受け入れる細胞を少しだけ増やしておいた。

日本が平和大国として君臨し
「治安がよく安全な国」と呼ばれるの日はいつまで続くのか?

海外初体験イギリス~ブライトンの記憶~

僕にとってイギリスがはじめての海外旅行体験となった。

西暦でいうと2000年で、年齢は20歳で海外デビュー。
この旅行はイギリスに留学していた友人がいなかったら実現しなかったであろう。

不安や心配はなく「期待と喜び」を胸に抱えて飛び込んだ短期旅行。

当時はゆるゆるの大学生なので特に深い考えや洞察眼などはなく
「楽しそう」「面白うそう」だから行きたい!というのが大部分の理由。

でもあのときの心境とか純粋な精神性が与えてくれた気づきや発見は、
振り返ってみると貴重な財産になっていると感じる。

経験を通じて「心」で感じる部分は、
僕にとって価値観の形成に大きく影響を与えている側面が多い。

微笑みの国タイでバックパッカー1人旅

僕が東南アジアの国のひとつである「タイ」を訪れたのは、2002年の2月だった。

大学を卒業した年で、
最後の年末試験も無事合格が認定されて計画通り日本を飛び立った。

タイへ行こうと思った理由は単純だった。
日本からの移動時間が少なくかつ旅先での滞在費も安く抑えることができる。

それに治安面や情勢もそれほど悪くなかったので
一人旅行をするには適していると判断したからだった。

まだ2月の初旬で日本の気温はまだ寒いが、
旅行先であるタイランドは年中暖かい地域。

厚めのパーカーを一枚だけ羽織って
関西空港へ向かったのを覚えている。

ニュージーランドへワーホリ留学?

NZ(ニュージーランド)へ向かったのは2004年が明けた1月のことだった。

大学卒業後に就職した会社を一年で辞めてからの翌年になる。

アルバイトで稼いだお金で貯金がいくらかできて、
海外や違う環境に何かの可能性を求めていた時期だった。

現地で働くために日本国内でワーキングビザを取得。

現地の英語学校に通った後にどこかで働くというアバウトな計画だけ練って、
そのほかの明確な目的は持っていなかった。

根拠のない自信だけを持ち、
単身飛びだったのは24歳になる数ヶ月前の時期であった。

高尾真也プロフィール

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